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我々国民が刮目すべきは、国家は国民に対し「殺意」を持っている点である。我々が国家に屈従してしまえば、国家は我々を、いともた易く殺害出来るのである。これは明らかに人口削減を目的とした、国家による未曽有の戦争犯罪である。我々は国家のいかなる理不尽な命令にも従う必要性は全くない。我々の神聖不可侵たる肉体に、いかなる侵害も認めてはならない。憲法で謳われた「国民主権」及び「基本的人権の尊重」は、既に国家によって破られている。現在は「独裁政治」への移行期であり、ソルジェニーツィンの言葉を借りれば、権力は救済者の仮面を被りながら、一方で、恐怖を煽り立てて国民をワクチンで殺害する圧制者の顔を隠している。我々はガンジーの非暴力・不服従に学ぶことが出来る。国家の改革は、必ずしも、立党に全てがある訳ではなく、自らの思想と信条に従って、行動することである。ガンジーは、インドのイギリスからの独立運動を指揮した。この思想はインド独立の原動力となり、イギリス帝国をイギリス連邦へと転換させた。こころある方々は、現在が戦時中であるのを知っている。日本政府が、過酷な制度で国民を虐げ、殺戮しているのを理解している。これは生物兵器テロであり、言論を封鎖し、人々の紐帯や団結を破壊していることも、当然分かっている。事実、虚偽に基づく国家のワクチン接種の勧奨は、重大な結果を生んでいる。驚異的な速度で、未曽有の危機が膨張している。これは明らかに棄民政策であり、グローバリストの寡頭政治に国家が服従し、特権層が国民を犠牲にして生き残ろうとする、唾棄すべき醜い魂胆である。